LED ZEPPELIN

《Led Zeppelin Remasters》

1-1Communication Breakdown
1-2Babe I'm Gonna Leave You
1-3Good Times Bad Times(84)
1-4Dazed And Confused
1-5Whole Lotta Lovemune(胸いっぱいの愛を)(50)
1-6Heartbreaker(ハートレイカー)
1-7Ramble On
1-8Immigrant Song(移民の歌)(13)
1-9Celebration Day
1-10Since I've Been Loving You
1-11Black Dog(ブラック・ドッグ)(24)
1-12Rock And Roll(ロックン・ロール(34)
1-13The Battle Of Evermore
1-14Misty Mountain Hop
1-15Stairway To Heaven(天国への階段)

2-1The Song Remains The Same(永遠の詩)
2-2The Rain Song
2-3D'yer Mak'er
2-4No Quarter
2-5Houses Of The Holy
2-6Kashmir
2-7Trampled Underfoot
2-8Nobody's Fault But Mine
2-9Achilles Last Stand
2-10All My Love
2-11In The Evening

※１９９０年発売の輸入ベスト盤です。( )内のオリコン順位からも、ヒットメーカーとしての活躍もわかります。

《Led ZeppelinⅡ》

01． Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)
02． What Is and What Should Never Be
03． Lemon Song
04． Thank You
05． Heartbreaker
06． Living Loving Maid (She's Just a Woman)(リヴィング・ラヴィング・メイド)
07． Ramble On
08． Moby Dick
09． Bring It on Home

※ Remastersに6ガ収録されていないので、輸入盤で購入しました。

(全米TOPヒッツ研究読本より)胸いっぱいの愛を
デビュー当初から高い人気と評価を欲しいままにし、八一ド・ロックの究極とさえ言われたグループ、おなじみレッド・ツェッペリンの大ヒット曲。全米チャートではB面の「リヴィング・ラヴィング・メイド」(1970年・第65位)も登場し、彼らの唯一の両面ヒット・シングルともなった。日本ではデビュー曲の「グッド・タイムス・バッド・タイムス」だけは、たいしたセールスを上げ得なかったが、この曲はシングル、アルバムともに爆発的なヒットを記録し、これを契機としてレッド・ツェッペリン人気にも本格的に火がつく結果となった。ディープ・パープルの「八イウェイ・スター」とともに永遠のロック・クラシックと認められた名曲。