RICHRAD HARRIS

《The Anthology 1968-1974》

1. Didn't We
2. MacArthur Park
3. Name of My Sorrow
4. Lovers Such as I
5. A Tramp Shining
6. The Yard Went on Forever
7. Gayla
8. The Hymns From the Grand Terrace (Second Hymn)
9. One of the Nicer Things
10. What a Lot of Flowers
11. Fill the World With Love
12. Beth
13. Sidewalk Song
14. Requiem
15. This Is Where I Came In
16. My Boy
17. How I Spent My Summer
18. There Are Too Many Saviours on My Cross
19. Ballad of ' A Man Called Horse'
20. Half of Every Dream
21. Trilogy From 'The Prophet' (Love, Marriage, Children)

※２００８年発売のベスト盤です。以前、ＬＰレコードで他のディスクを購入しましたが、エルヴィス･プレスリーで知った16、ドナ・サマーの代表曲2が収録されているので購入しました。

（全米TOPヒッツより）マッカーサー・パーク
グレン・キャンベルの「恋はフェニックス」、フィフス・ディメンションの「ビートでジャンプ」などのヒット曲で知られるジム・ウェッブが映画「キャメロット」や「クロムウェル」などで知られるアイルランド出身の英国の俳優リチャード・八リスと共に作り上げた一大叙情詩。7分を越す大作ながら全米第2位を獲得。作詞・作曲・編曲・指揮・プロデュースをジム・ウェッブが担当し、名優リチャード・八リスが時には語りかけるように、時には溢れんばかりの感情を見事に歌い上げシンガーとしての実力を十分に発揮した一枚。トニー・ベネットからフォー・トップスまで様々なアーティストにカヴァーされた60年代の名曲のひとつ。