BARRY MANILOW
《THE MANILOW COLLECTION CLASSIC HITS》
1. 哀しみのマンディ
2. 愛を歌に込めて
3. ニュー・イングランドの週末
4. 涙のラスト・レター
5. パラダイス・カフェ
6. 涙色の微笑
7. 愛に生きる二人
8. 想い出の中に
9. 夜のしじまに
10. コパカバーナ(27)
11. 君はLookin’HOT(27)
12. 君は恋フレンド(54)
13. 忘れえぬ面影
14. ラン・トゥ・ミー
15. 愛は奇蹟のように
16. 歌の贈り物
17. 恋はマジック
18. ワン・ヴォイス
(英語名)
1．MANDY
2．THIS ONE’ S FOR YOU
3．WEEKEND IN NEW ENGLAND
4．READ ’EM AND WEEP
5．PARADISE CAFE
6．CAN’ T SMILE WITHOUT YOU
7．READY TO TAKE A CHANCE AGAIN
8．LOOKS LIKE WE MADE IT
9．SOMEWHERE IN THE NIGHT
10．COPACABANA （ At The Copa ）
11．YOU’ RE LOOKIN’ HOT TONIGHT
12．SOME KIND OF FRIEND
13．EVEN NOW
14．RUN TO ME −Duet with DIONNE WARWICK−
15．IT’ S A MIRACLE
16．I WRITE THE SONGS
17．COULD IT BE MAGIC
18．ONE VOICE
※１９９２年発売の国内ベスト盤です。
（CD紹介文より）
アメリカ音楽界を代表するエンターテイナー、バリー・マニロウのベスト盤。彼の2ndシングルであり最初のヒット曲でもある「哀しみのマンディ」や、ヒットしたラテン・ナンバー「コパカバーナ」など全18曲を収録。
《THE ESSENTIAL BARRY MANILOW》
ディスク：1
1. 哀しみのマンディ
2. 愛は奇蹟のように(Single Edit)
3. 恋はマジック
4. 歌の贈りもの(Single Edit)
5. バンドスタンド・ブギー
6. フィーリング
7. 愛しのミュージック
8. 愛を歌に込めて
9. ニュー・イングランドの週末
10. ジャンプ・シャウト・ブギー
11. 想い出の中に
12. 夜明け(デイブレイク)(Live)
13. ニューヨーク・シティ・リズム(Live)
14. 涙色の微笑
15. 忘れえぬ面影
16. コパカバーナ
17. 愛に生きる二人
ディスク：2
1. 夜のしじまに
2. 人生は航海(シップス)
3. 心の絆
4. 愛なき日々
5. ワン・ヴォイス
6. 悲しみをこえて
7. ロンリー・トゥギャザー
8. ふたりのオールド・ソング
9. きっと、どこかで
10. メモリー
11. 君は恋フレンド
12. 涙のラスト・レター
13. 恋人たちのオクトーバー
14. アイム・ユア・マン(Club Mix)
15. ブルックリン・ブルース
16. ヘイ・マンボ[with キッド・クレオール&ザ・ココナッツ]
17. 秋風の恋(Up-Tempo Mix)
※２００５年発売の国内ベスト盤です。解説、対訳がついています。
（CD紹介文より）
アメリカ音楽界を代表するエンターテナーであり、シンガー・ソングライター/プロデューサーとして活動する、バリー・マニロウによる全34曲を収録。「哀しみのマンディ」「歌の贈りもの」他、ファンに人気の高い楽曲やライヴ音源なども収めた2枚組アルバム。
（全米TOP４０研究読本より）愛なき日々
いつしかバラード歌手のイメージが定着してしまったマニロウの、ルーツ回帰ともいえる作品。41年のミュージカル映画「スウェッター・ガール」の挿入曲のカヴァーで、79年の『ワン・ヴォイス」からの第3弾シングル。少年時代彼は、周りの友人たちが夢中だったプレスリーよりも、40～50年代のジャズやスタンダードに引かれていたという。そんな彼の本当の魅力はこういうクラシカルな作品にこそ現れている。彼は後に一流ジャズ・プレイヤーをバックに迎えて「パラダイス・カフェ」(84年)というジャズ・ヴォーカル風のアルバムを製作し、サラ・ヴォーンやメル・トーメと共演している。ヒット曲こそ生まなかったが、そのアルバムこそ彼の畢生の一枚であり、その試金石となったのがこの曲だ。……ベスト盤では本当のバリー・マニロウはわからない。
《ULTIMATE MANILOW》
1. 恋はマジック
2. レッツ・ハング・オン
3. 涙のラスト・レター
4. バミューダ・トライアングル
5. 哀しみのマンディ
6. 涙色の微笑
7. 悲しみをこえて
8. 君は恋フレンド
9. 愛は奇蹟のように
10. 夜のしじまに
11. ふたりのオールド・ソング
12. 君はLOOKIN’ HOT
13. 忘れえぬ面影
14. コパカバーナ
15. 愛に生きる二人
16. 愛の贈りもの
17. ムーンライト・セレナーデ
18. 夜のストレンジャー
19. ブルー
※２００２年発売の輸入ベスト盤です。
（CD紹介文より）
アメリカ音楽界を代表するエンターテイナーであり、シンガー・ソングライター/プロデューサーとして活動するバリー・マニロウの、1973年のデビューから1998年までのヒット曲を網羅したベスト盤。「恋はマジック」「哀しみのマンディ」他、全19曲を収録。
（全米TOP４０研究読本より）愛は奇蹟のように
今この本を手にした多少"通"の人は、なぜ後半熱唱型バラードの「マンデイ」(75年1位)、「歌の贈りもの」(76年1位)を入れないんだ?と思うだろう。確かに74年から83年までの25曲ものTOP40ヒットの多くは"マニロウ・パターン"のバラードだ。が、アップ・テンポなバックにノッて歌うこんなタイプの曲だって十分カッコいい。46年生れの彼は音楽の高等教育を受け、まずCMソングの作者として、また72年からはベット・ミドラーの伴奏者として活躍したのち、自らもスターとなり、現在も第一線。こんなに広いアメリカで、たった1人のキミに会えたなんてスゴい奇跡だ、と都会的に歌いサビをピタッと決めるこの曲。ニューヨークで生れ育ち、CMソング作りを仕事にしてきた彼の半生が見事に曲に投影されている。
《THE GREATEST SONGS OF THE FIFTIES》
01． Moments To Remember/思い出の時
02． It's All in the Game/恋のゲーム
03． Unchained Melody/アンチェインド・メロディ
04． Venus/ヴィーナス
05． It's Not for Me to Say/イッツ・ノット・フォー・ミー・トゥ・セイ
06． Love Is A Many Splendored Thing/慕情
07． Rags To Riches/心は王様
08． Sincerely/Teach Me Tonight (Duet with Phyllis McGuire) シンシアリー／今夜教えてね
09． Are You Lonesome Tonight?/今夜はひとりかい？
10． Young At Heart/心の青春
11． All I Have To Do Is Dream/夢を見るだけ
12． What A Diffrence A Day Made/ ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイド
13． Beyond The Sea/ビヨンド・ザ・シー
※２００６年に発売された企画盤です。全米１位を獲得しました。米国のDUALDISK盤を購入しました。国内盤では8は岩崎宏美とのデュエットが収録されています。
(CD紹介文より）
CDオーディオサイド:全てのアルバム。DVDサイド:バリー・マニローとの特別なカメラインタビューと彼の収録スタジオでの舞台裏。全てのアルバムはステレオ5.1で促進させたもの。バリー・マニロー以上に素晴らしい1950年のクラシックは誰も発明できないだろう。.彼は素晴らしい数々の曲に新しい命を吹き込み、フレッシュでタイムレスに仕上げている。次の世代にこの名曲を伝える為の使命を果たす為、この作品は作られた。1954年のヒット「ティーチ・ミー・トゥーナイト/シンショーリー」のメドレーではマグワイアー・シスターズのフィリス・マグワイアーがゲストとして登場し、全体のハイライトになっている。「ザ・グレーテスト・ソングズ・オブ・ザ・フィフティーズ」は真のジュークボックスのお気に入りになるだろう。フォー・レイディーズの『モーメント・ツー・リメンバー』(1955)、エブリー・ブラザーの『オール・アイ・ハブ・ツー・ドゥー・イズ・ドリーム』、ボビー・ダリンの『ビヨンド・ザ・シー』(1959)のリメイクまで。彼らの曲が一つのアルバムになって登場してくれるなんて、夢の様だ。様々なジャンルの音楽が入っていて、ザ・フォーエースズ・ラブの「ラブ・イズ・ア・メニースプレンディッド・シング」(1955)、フランキー・アヴァロンの「ヴィーナス」、ジョニーマシスの
「イツ・ノット・フォー・ミー・ツー・セイ」(1957)、トミー・エドワードの「イッツ・オール・イン・ザ・ゲーム」(1958)、ディナー・ワシントンの「ウォッツ・ア・ディファレンス・ア・デー・メード」(1959)が入っている。アメリカの最高のアーティストが永遠の名曲と共に再び蘇る。ラインアップには、映画のタイトルユニットの「ラブ・イズ・ア・メニー」「スプレンディッド・シング」(1953)、「ヤング・アット・ハーツ」(1954)ではフランク・シナトラのスピリットに息が吹き込まれ、現代ポピュラーミュージックの中で未だに最も収録された曲であるエルビス・プレスリーの
「アーユー・ローンサム・ツーナイツ」「アンチェインド・メモリー」(1955)等が収録されている。マニローにとってザ・グレーテスト・ソングズ・オブ・ザ・フィフティーズは好きでする仕事だったのだ。
《THE GREATEST SONGS OF THE SIXTIES》
1 Can't Take My Eyes Off You/君の瞳に恋してる
2 Cherish/Windy (Duet With The Association) チェリッシュ／ウィンディ（duet withアソシエイション）
3 Can't Help Falling In Love/好きにならずにいられない
4 There's A Kind Of Hush/見つめあう恋
5 Blue Velvet/ブルー・ヴェルヴェット
6 Raindrops Keep Falling On My Head/雨にぬれても
7 And I Love Her/アンド・アイ・ラヴ・ハー
8 This Guy's In Love With You/ディス・ガイ
9 Everybody Loves Somebody/誰かが誰かを愛してる
10 You've Lost That Lovin' Feelin'/ふられた気持ち
11 When I Fall In Love/恋に落ちた時
12 Strangers In The Night/夜のストレンジャー
13 What The World Needs Now Is Love/世界は愛を求めてる
※２００６年に発売された米国輸入盤を購入しました。
（CD紹介文より）
アメリカのポピュラー音楽界を代表するスーパースター、バリー･マニロウが歌う懐かしの60年代ポップ･クラシックスの数々!! 実に29年ぶりの全米アルバム・チャート初登場NO.1に輝いた大ベストセラー『ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ』に続く注目のニュー･アルバムは、その名のとおり60年代ポップスの名曲の数々をバリーが歌った話題騒然のカヴァー･アルバム第2弾!! 全米アルバム･チャートで初登場2位（06年11/18付）を記録!!
《THE GREATEST SONGS OF THE SEVENTIES》
ディスク：1
1. The Way We Were/追憶
2. My Eyes Adored You/瞳の面影
3. Bridge Over Troubled Water/明日に架ける橋
4. How Can You Mend A Broken Heart?/傷心の日々
5. It Never Rains in Southern California/カリフォルニアの青い空
6. You've Got a Friend (Duet With Melissa Manchester)/君の友だち（duet withメリサ・マンチェスター）
7. He Ain't Heavy, He's My Brother/兄弟の誓い
8. Sailingセイリング
9. The Long and Winding Road/ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
10. (They Long To Be) Close to You/遥かなる影
11. If
12. Sorry Seems to Be the Hardest Word/悲しみのバラード
13. Mandy (Acoustic)/哀しみのマンディ
14. Weekend in New England (Acoustic)/ニュー・イングランドの週末
15. Copacabana (At the Copa) /コパカバーナ
16. Even Now (Acoustic)/忘れえぬ面影
17. Looks Like We Made It (Acoustic)/想い出の中に
18. I Write The Songs (Acoustic)/歌の贈り物
ディスク：2
1. Somewhere In The Night (Acoustic Bonus Track)
2. Can't Smile Without You (Acoustic Bonus Track)
3. This One's For You (Acoustic Bonus Track)
4. Could It Be Magic (Trevor Horn Dance Mix)
※２００７年発売の米国輸入盤（２枚組）を購入しました。ディスク2にはボーナストラックとして自身のヒット曲４曲のAcousticバージョンが追加収録されています。
（CD紹介文より）
これまでに40枚を超えるアルバムを発表し、数多くの全米No.1ヒットを放ってきたアメリカのポピュラー音楽界を代表するスーパースター、バリー・マニロウ。サンタナやロッド・スチュワートを見事に復活させたプロデューサー、クライヴ・デイヴィスの全面的なバックアップを得て完成させたカヴァー・シリーズ第3弾!
バーブラ・ストライサンド「追憶」、サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」、カーペンターズ「遙かなる影」など70年代ポップスの名曲を独自の色に染め直しカヴァー。さらに「哀しみのマンディ」、「コパカバーナ」など、バリー自身の70年代ヒット曲もアコースティック版で新録音している。(2007年作品)
《THE GREATEST SONGS OF THE EIGTIIES》
1. Islands In The Stream
2. Open Arms
3. Never Gonna Give You Up
4. Have I Told You Lately
5. I Just Called To Say I Love You/心の愛
6. Against All Odds (Take A Look At Me Now)
7. Careless Whisper
8. Right Here Waiting
9. Arthur's Theme (Best That You Can Do)
10. Hard To Say I'm Sorry/素直になれなくて
11. Time After Time
12. (I've Had) The Time Of My Life
※２００８年発売の米国輸入盤を購入しました。