CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL

《CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL》

1. アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー(56)
2. ザ・ワーキング・マン
3. スージー・Q
4. 99.5
5. ゲット・ダウン・ウーマン
6. ポータービル
7. グルーミー
8. ウォーク・オン・ザ・ウォーター

※国内盤を購入しました。LP発馬時時の解説及び全曲解説がついています。

《BAYOU COUNTRY》

1. グッド・ゴリー・ミス・モリー
2. 天井小屋の乞食
3. プラウド・メアリー(47)
4. キープ・オン・チューグリン
5. ボーン・オン・ザ・バイヨー
6. ブーツレッグ
7. 墓場行きの列車

※輸入盤を購入しました。

《GREEN RIVERE》

1. グリーン・リヴァー(37)
2. コモーション
3. 墓石の影
4. すべての人に歌を
5. バッド・ムーン・ライジング(66)
6. ロディ
7. クロス・タイ・ウォーカー
8. 黒い陰謀
9. ザ・ナイト・タイム・イズ・ザ・ライト・タイム

※輸入盤を購入しました｡

（全米TOPヒッツ研究読本より）グリーン・リバー
ジョンとトムのフォガティ兄弟とステユワート・クック、ダグ・クリフォードの4人組C.C.R.の1969年に入って3枚目のヒット・シングル。「プラウド・メアリー」の大ヒットで我が国でも一躍人気グループとなったが1971年にトムがグループを離れ翌年解散した。初期の2枚のシングルと解散後76年に発表された「悲しいうわさ」の3枚のシングルを除く殆どの曲をリーダーのジョン・フォガティが書いている。ブルースのみならず、C&W、R&Bといった様々な音楽の要素を取り入れたジョンの作風やヴォーカル・スタイルには常にロックン・ロールの伝統が潜んでいて聴く者をニヤリとさせてくれる。ちなみに彼等はこの曲がヒット中にウッドストックの2日目に出演している。

《WILLY AND THE POOR BOYS》

1.ダウン・オン・ザ・コーナー(31)
2.青空の使者
3.コットン・フィールズ
4.プアボーイ・シャッフル
5.フィーリン・ブルー
6.フォーチュネイト・サン
7.ドント・ルック・ナウ
8.ザ・ミッドナイト・スペシャル
9.サイド・オー・ザ・ロード
10.エフィジー

※１９９０年発売の国内盤を購入しました。解説がついています。

《COSMO'S FACTORY》

1. ランブル・タンブル
2. ビフォア・ユー・アキューズ・ミー
3. トラべリン・バンド(21)
4. ウービー・ドゥービー
5. ルッキン・アウト・マイ・バック・ドア
6. ジャングルを越えて
7. アップ・アラウンド・ザ・ベンド(37)
8. マイ・ベイビー・レフト・ミー
9. フール・ストップ・ザ・レイン
10. 悲しいうわさ
11. 光りある限り(54)

※１９９０年発売の国内盤を購入しました。解説がついています。

《PENDULUM》

1. ペイガン・ベイビー
2. 水兵の嘆き
3. カメレオン
4. 雨を見たかい(11)
5. ハイダウェイ
6. ボーン・トゥ・ムーヴ
7. ヘイ・トゥナイト
8. イッツ・ジャスト・ア・ソート
9. モリーナ
10. 手荒い覚醒

※１９９０年発売の国内盤を購入しました。解説がついています。

（全米TOP４０研究読本より）雨を見たかい
日本版「ビルボート・ナンバー1ヒット」の裏表紙のクイズによれば、悲劇のグループだそうですが、せめて無冠の帝王ぐらいにしてやんなきゃ、J・C・フォガティーに失礼じゃないスか?この曲がヒットしていた頃は誰もそんなこといわなかったけれど、今になって思うと、この曲ってレイド・バック(もはや死語か?)していると思いません。C.C.R.の曲って初期の頃は、R&B大好き白人が歌うまっ黒なフィーリングの作品が多かったが、70年代に入ってからは、この曲に代表されるようなキーボード入りのフォーク・ロックが多く、嫌いな奴にいわせるとみんな同じ曲に聞こえちゃうらしい。だけど、イカ、タコ、スルメのようにかめばかむほど味が出るんじゃない。メタルからブラック・ファンまで全ての洋楽リスナー必聴の一家に一枚的ナンバーです。

《MARDI GRAS 》

1. ルッキン・フォー・ア・リーズン
2. テイク・イット・ライク・ア・フレンド
3. ニード・サムワン・トゥ・ホールド
4. 故郷にひかれて
5. サムデイ・ネヴァー・カムズ(28)
6. ホワット・アー・ユー・ゴナ・ドゥ
7. セイル・アウェイ
8. ハロー・メリー・ルー
9. ドア・トゥ・ドア
10. スウィート・ヒッチハイカー(25)

※１９９０年発売の国内盤を購入しました。解説がついています。