OLIVIA NEWTON-JOHN

《Back To Basics The Essential Collection 1971-1992》

01. Deeper Than A River
02. Not Gonna Be The One
03. I Want To Be Wanted
04. I Need Love
05. Twist Of Fate
06. Physica(フィジカル)
07. Magicマジック
08. Deeper Than The Night
09. A Little More Love(愛は魔術師)
10. You’re The One That I Want
11. Summer Nights(想い出のサマーナイツ)
12. Hopelessly Devoted To You(愛すれど悲し)
13. Please Mr. Please(プリーズ・ミスター・プリーズ)
14. Sam(サム)
15. Have You Never Been Mellows(そよ風の誘惑)
16. If You Love Me (Let Me Know)(愛しい貴方)
17. I Honestly Love You(愛の告白)

※１９９２年発売の輸入ベスト盤です。

《Magic The Very Best of Olivia Newton-John 》

1. Let Me Be There(レット・ミー・ビー・ゼア)
2. If You Love Me (Let Me Know)(愛しい貴方)
3. I Honestly Love You(愛の告白)
4. Have You Never Been Mellow(そよ風の誘惑)
5. Please Mr. Please(プリーズ・ミスター・プリーズ)
6. Come On Over(一人ぼっちの囁き)
7. Don't Stop Believin('たそがれの恋)
8. Sam(サム)
9. You're The One That I Want(愛のデュエット)
10. Hopelessly Devoted To You(愛すれど悲し)
11. Summer Nights(想い出のサマー・ナイツ)
12. A Little More Love(愛は魔術師)
13. Deeper Than The Night(愛の炎)
14. Magic(マジック)
15. Xanadu(ザナドゥ)
16. Suddenly(恋の予感)
17. Physical(フィジカル)
18. Make A Move On Me(ムーヴ・オン・ミー)
19. Heart Attack(ハート・アタック)
20. Twist Of Fate(運命のいたずら)
21. The Grease Megamix(ザ・グリース)

※２００１年発売の輸入ベスト盤です。《Back To Basics The Essential Collection 1971-1992》に収録されていない曲を補うことができました。

《40/40　ザ・ベスト・セレクション》

[Disc1]
1.そよ風の誘惑(26)
2.愛すれど悲し
3.サム(57)
4.きらめく光のように(57)
5.秋風のバラード(87)
6.たそがれの恋
7.サッド・ソング(84)
8.恋する瞳(47)
9.ジョリーン(11)
10.プリーズ・Mr.プリーズ
11.カントリー・ロード(6)
12.レット・イット・シャイン
13.イフ・ノット・フォー・ユー
14.恋にさよなら
15.レット・ミー・ビー・ゼア
16.青空の天使
17.愛しい貴方
18.エンジェル・アイ
19.愛のプロミス
20.想い出のサマー・ナイツ

[Disc2]
1.ザナドゥ
2.フィジカル(17)
3.愛のデュエット
4.ハート・アタック(71)
5.運命のいたずら(75)
6.ランドスライド
7.アイ・ニード・ラヴ
8.噂
9.さよならは一度だけ
10.ムーヴ・オン・ミー(59)
11.愛の炎
12.マジック(43)
13.ソウル・キッス
14.愛は魔術師
15.恋の予感
16.テイク・ア・チャンス
17.一人ぽっちの囁き(94)
18.スロー・ダンシング
19.クリアリー・ラヴ
20.愛の告白
21.カム・オン・ホーム (未発表曲) (スペシャル・ボーナス・トラック)

※２０１２年発売の国内ベスト盤です。全曲の解説、対訳があります。オリコンランクイkン曲、すべてが収録されています。
（CD紹介文より）
20世紀のポップ・シーンを代表する歌姫、オリビア・ニュートン・ジョン。そのメジャー・デビュー40周年を記念して、オリジナル・アルバム13作や、映画『グリース』『ザナドゥ』サントラなどから厳選された日本のファンが愛する究極の楽曲に未発表曲を追加し、最新リマスターで収録した2010年発表の決定ベスト盤。

（全米TOP４０研究読本より）マジック
私の音楽歴はスッペの「軽騎兵序曲」など威勢のいいクラシックから始まった。ピンク・レディー等の歌謡曲を経て、映画好きだった私は、次第に映画音楽の世界にひたっていった。洋楽ポップスとは無縁の生活を送っていた80年のある日、この曲にめぐり会ったことからTOP40にのめりこみ、FENを聞きまくり、大学で妙な友人と知りあい、社会人となった。今に至るまでTOP40漬けとなった。私の人生を狂わせた罪作りな曲であるが、それまでの妖精っぽいイメージから、「フィジカル」(81年1位)でのセクシー路線にいたる週渡期の名曲である。「グリース」に次ぐオリヴィア主演の「ザナドゥー」からのヒットで、当時オリヴィアには曲作りからプロデュースまでジョン・ファーラーという男が後ろにいたが、彼はどこにいってしまったのかな。