ド根性ヒッツ

《Vol..2》

01ダンシング・オールナイト （もんた&ブラザーズ）
02Mr.サマータイム （サーカス）
03卒業写真 （ハイファイセット）
04さらば青春 （小椋佳）
05無縁坂 （グレープ）
06シルエット・ロマンス （大橋純子）
07夢の途中 （来生たかお）
08涙をふいて （三好鉄生）
09僕にまかせて下さい （クラフト）
10わかって下さい （因幡晃）
1120歳のめぐり逢い （シグナル）
12ダスティ・ホフマンになれなかったよ （大塚博堂）
13メリー・ジェーン （つのだひろ）
14私のハートはストップ・モーション （桑江知子）
15狂った果実 （アリス）
16雨やどり （さだまさし）
17南回帰線 （堀内孝雄、瀧ともはる）
18昴 （谷村新司）

※（CD紹介文より）
『ど根性ガエル』のジャケットにキワモノを期待したのだが、中身はニューミュージック系のヒット曲によるコンピレーション。今でもカラオケで現役の曲が多く、懐かしさだけでは終わらない。故・大塚博堂の(12)を収録しているあたり、泣かせるじゃないか。

《Vol..4》

01ふたりの夏物語 （杉山清貴&オメガトライブ）
02Lovin' You （横山輝一）
03恋におちて-Fall in love- （小林明子）
04待つわ （あみん）
05みずいろの雨 （八神純子）
06ファッシネイション （門あさ美）
07さよならのオーシャン （杉山清貴）
08Believe （岡村孝子）
09翼の折れたエンジェル （中村あゆみ）
10ボヘミアン （葛城ユキ）
11あなた （小坂明子）
12ポケベルが鳴らなくて （国武万里）
13会いたい （沢田知可子）
14千の夜と一つの朝 （ELLIS）

※（CD紹介文より）
「ど根性ガエル」のサントラかと見まごうジャケットだが、内容はJ－ポップ・クラシックのオムニバス。このVol.4は過去20年にわたる女性歌手を中心にしたセレクション。統一感はあまりないものの、知名度は今ひとつの(14)がいい曲だったりと新たな発見も。

《Vol.５》

01いとしのマックス～マックス・ア・ゴー・ゴー （荒木一郎）
02別れの朝 （ペドロ&カプリシャス）
03帰らざる日のために （いずみたくシンガーズ）
04さよならをするために （ビリー・バンバン）
05禁じられた恋 （森山良子）
06ダンスはうまく踊れない （石川セリ）
07大阪で生まれた女 （大上瑠利子）
08つくばねの唄 （あのねのね）
09てんびんばかり （河島英五）
10別れのサンバ （長谷川きよし）
11星に祈りを （ザ・ブロードサイドフォー）
12小さなスナック （パープル・シャドウ）
13いつまでもいつまでも （ザ・サベージ）
14いつまでもどこまでも （ザ・スパイダーズ）
15想い出の渚 （ザ・ワイルドワンズ）
16誰もいない海 （トワ・エ・モワ）
17恋人もいないのに （シモンズ）
18この空を飛べたら （加藤登紀子）
19出発の歌 （上条恒彦と六文銭）

《Vol.6》

01学園天国 （フィンガー5）
02デザイアー （もんた&ブラザーズ）
03あんたのバラード （世良公則&ツイスト）
04愛はかげろう （雅夢）
05サヨナラ模様 （伊藤敏博）
06たそがれマイ・ラヴ （大橋純子）
07グッバイ・デイ （来生たかお）
08シクラメンのかほり （小椋佳）
09夢想花 （円広志）
10想い出まくら （小坂恭子）
11どうぞこのまま （丸山圭子）
12愛しき日々 （堀内孝雄）
13めぐり逢い紡いで （大塚博堂）
14都会人 （沢田聖子）
15別涙～わかれ （因幡晃）
16陽はまた昇る （谷村新司）
17大都会 （クリスタルキング）
18精霊流し （グレープ）