竹内まりや

《Expressions》

DISK.1
01. 戻っておいで・私の時間(84)
02. グッドバイ・サマーブリーズ
03. ドリーム・オブ・ユー～レモンライムの青い風～[Single Version](30)
04. 涙のワンサイデッド・ラヴ
05. September(39)
06. 不思議なピーチパイ(3)
07. 象牙海岸
08. 五線紙
09. Morning Glory
10. 僕の街へ
11. ボーイ・ハント (Where The Boys Are)
12. 恋のひとこと (Something Stupid)
13. Never Cry Butterfly
14. Let It Be Me [Studio Version]

DISK.2
15. リンダ
16. もう一度(20)
17. マージービートで唄わせて
18. 本気でオンリーユー (Let's Get Married)(20)
19. プラスティック・ラヴ
20. 恋の嵐(20)
21. 元気を出して(70)
22. 色・ホワイトブレンド
23. けんかをやめて
24. 駅(18)
25. Forever Friends
26. シングル・アゲイン(2)
27. 告白(3)
28. マンハッタン・キス(11)

DISK.3
29. 家(うち)に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)(18)
30. 純愛ラプソディ(5)
31. 毎日がｽﾍﾟｼｬﾙ(40)
32. カムフラージュ
33. 今夜はHearty Party [Single Mix](3)
34. 天使のため息(6)
35. すてきなホリデイ
36. 真夜中のナイチンゲール
37. 返信(8)
38. みんなひとり
39. チャンスの前髪
40. うれしくてさみしい日 (Your Wedding Day)/41. 幸せのものさし(6)
42. 人生の扉

※２００８年に発売された３枚組オールタイムベスト盤です。

（CD紹介文より）
78年にRCAからデビューして30周年を迎えた彼女のベスト。ディスク１はシンガーとして、ディスク２はソングライター（セルフ・カヴァー）、ディスク３はシンガー・ソングライターとしての竹内まりやの曲といった構成だ。言葉が耳にスーッと入り、その情景を想起させる声質と丁寧な歌唱だったと再確認させられ、微かに哀しさの漂うヴォーカルは、情景・情感を一段と味わい深いものにしている。都会派ポップでありつつ、その高い歌謡曲性で聴き手を説得。それらを支える山下達郎のアレンジ＆プロデュースにはまりやへの愛を感じる。

《REQUEST》

1. 恋の嵐(20)
2. OH NO,OH YES!
3. けんかをやめて
4. 消息
5. 元気を出して(70)
6. 駅(18)
7. テコのテーマ
8. 色・ホワイトブレンド
9. 夢の続き(43)
10. 時空の旅人(46)

※１９８７年に発売された通算7枚目のアルバムです。1、6などの自身のヒット曲に河合奈保子、中山美穂などに提供した曲のセルフカバーが収録されています。