矢沢永吉

《矢沢永吉　EY 70's》

1.黒く塗りつぶせ(78)
2.Ｉ　ＳＡＹ　ＧＯＯＤ－ＢＹＥ，ＳＯ　ＧＯＯＤ－ＢＹＥ(16)
3.写真の二人
4.サブウェイ特急
5.アイ・ラヴ・ユー，ＯＫ
6.天使たちの場所
7.恋の列車はリバプール発
8.雨のハイウェイ
9.ひき潮(50)
10.時間よ止まれ(1)
11.真夜中のロックンロール(66)
12.トラベリン・バス
13.せめて今夜は
14.バイ・バイ・マイ・ラヴ
15.Ａ　ＤＡＹ

※CD EXTRA仕様となっていて、特典として「HISTORY DISCOGRAPHY&BIOGRAPHY AUDIO PLAYER」が収録されています。

　（CD紹介文より）
　タイトル通り矢沢永吉の70年代を詰込んだ1枚。矢沢流のロックンロールをこれで知ることが出来る。年を追うごとに円熟味を増してくるサウンドももちろんいいが、初こちらは初期の彼のロックに対する情熱を感じられる1枚でもある。

《矢沢永吉　E.Y 80’s》

1. THIS IS A SONG FOR COCA-COLA(5)
2. 涙のラブレター(9)
3. 抱かれたい、もう一度 (LOVE THAT WAS LOST)(5)
4. YOU(23) /5. SHAMPOO(23)
6. YES MY LOVE(8)
7. LAHAINA(16)
8. ROCKIN'MY HEART(15)
9. ミスティ -misty-(16)
10. LAST CHRISTMAS EVE(14)
11. THE BORDER(42)
12. 逃亡者(24)
13. TAKE IT TIME(18)
14. BELIEVE IN ME(17)
15. HURRICANE

※１９９７年に発売されたベスト盤です。７０年代から９０年代のベスト盤が,同時発売されましたが、その８０年代盤です（ワーナー時代）。「HURRICANE」は初の日本盤化だそうです。
（CD紹介文より）
矢沢永吉の70年代、80年代、90年代と、それぞれの時代のベストアルバム3作品がソニー、東芝EMI、ワーナーの3社から同時に発売された合同企画盤。今作はそのうち、80年代のワーナー時代のシングルA面を、リリース順に完全収録！時代ごとに矢沢永吉の辿った足跡が分かるお得な1枚となっている。懐かしい70年代、人生の岐路となった80年代、がむしゃらに走り続けた90年代…3作品のシリーズで全44曲を収録。
さらに「Hurricane」を日本初収録。CDエクストラ仕様による、撮り下ろし矢沢インタビュー＆当時の名言集スライドショーも観れるので音と映像でも充分に堪能できる。楽曲ももちろんそうだが、矢沢永吉という生き方そのものがすでにブランドであることを示しているような軌跡を綴った内容となっている。